私たちについて
私たちは、IT業界でものづくりをする方を対象とした、コミュニティ作りを専門とする会社です。具体的にはイベントやカンファレンスなどを中心とした学びの場を企画・運営しています。
人々が繋がり、学びあい、モチベーションを高め合える場や空間をつくり出し、それぞれのより創造的な仕事や活動によって、より良い社会の実現を願っています。
2022年7月に自社ブランドのコミュニティである「Spectrum Tokyo」を株式会社フライング・ペンギンズ内の事業として始動し、2025年7月に独立法人化しました。
人の創造性が、社会を動かす世界を作る。
誰もが自分らしくいられるフラットな場をデザインし、人の創造性を触発する。
点ではなく、線をつくる。
イベントは点、コミュニティは線。私たちは単発のイベントを運営するのではなく、時間をかけて信頼を育てる、ひとつづきのコミュニティジャーニーをデザインしています。
継続するジャーニーの設計
月々のミートアップから年次のカンファレンス、メディアやニュースレターまで。ひとつひとつのタッチポイントを線としてつなぎ、エンゲージメントと関係性を少しずつ深めていきます。散発的なスパイクではなく、続いていく物語をつくります。
心理的安全性の高い場作り
人が安心して本音で話し、つながれる——そのための条件を設計します。「他のどのイベントよりも、ここでは自然と話せる」。参加者の方々から、そんな声を何度もいただいてきました。
対話を中心にしたプログラムとファシリテーション
「登壇者が話して、聴衆が聞く」のではなく、「参加者どうしがつながる」場。会場の特性を読み解いた環境設計と、フラットで非階層的な進行が、自然な対話を生み出します。
なぜ、心理的安全性なのか
磨き上げられたマーケティングや、企業の「演出」に、人々は少し疲れています。つくられたものは、すぐに見抜かれてしまう。けれど、心理的に安全な場で対面したとき、人はそれが本物かどうかを肌で感じ取ることができます。
飾らない場でこそ、本物は伝わる。私たちが心理的安全性にこだわるのは、それが本当の信頼と、本当のつながりの土台だと考えているからです。
どうやって実現するのか
環境からデザインする
コンテンツを空間に押し込むのではなく、会場や人的リソースの特性を読み解き、それに合わせてプログラムを組み立てます。どの空間にも、目的に活かせる自然な特性があります。
プログラムデザイン
一方通行のプレゼンではなく、交流・会話・お互いを知り合うことに重きを置いたインタラクティブなフォーマットを設計します。
ファシリテーション
すべての参加者に等しく発言の機会と関心を向ける、フラットで非階層的な進行。威圧感をなくし、自然な参加をうながします。
本当の心理的安全性は、一日ではつくれません。意図してつくられた小さな瞬間が、時間をかけて積み重なること。それが「記憶に残るイベント」と「続いていくコミュニティ」の違いだと、私たちは考えています。
私たちのチーム
4名の経営チームが、それぞれの専門領域を担いながら、場づくりを推進しています。
1983年生まれ。アメリカ・ニュージャージー州、ドバイ、イギリスにて幼少期〜学生時代を過ごし、慶應義塾大学環境情報学部(SFC)を卒業。デジタルプロダクトやサービス開発に15年以上従事し、マーケティング、ディレクション、デザインの幅広い領域で豊富な実績を持つ。
前職では日本最大級のUXデザインコミュニティ「UX MILK」を創設し、7年間運営。UX MILKはメディアとして業界専門誌ながら異例の150万PV規模に成長、併せて定期開催していた「UX JAM」をはじめとしたイベントは述べ40,000人以上が参加し、業界の人材育成と情報発信の最前線で活動。
また、世界的デザインカンファレンス「Design Matters」の日本版「Design Matters Tokyo」のプロデュースを手がけ、国内外のデザイン業界ネットワークも構築。
UX MILKとDesign Mattersでの経験から、より高度で多様なデザインの議論が起こせる場として2022年7月にSpectrum Tokyoをスタート。アフターコロナのデザイナーが集う場として注目を集め、急成長。2025年7月に運営元のフライング・ペンギンズから独立法人化して今に至る。
1988年北海道生まれ。9歳からアメリカ・マサチューセッツ州で育ち、Massachusetts College of Art and Design ファッションデザイン学科卒業。
外資ブランドの販売員からキャリアをスタートさせEC系ベンチャー、ゲーム系ベンチャーを経て、株式会社ビビビットに入社。デザイナー向け就職・転職サービスのマーケティングやコンテンツ制作を担当。中途採用向けサービスや人材紹介事業の立ち上げを牽引。
独立後は、デザイナー向けコンテンツ制作や採用コンサルティングに従事。デザイナーやクリエイターのキャリア形成を支援する取り組みや実践知を活かした採用戦略とコンテンツ制作を行う。
Spectrum Tokyoには立ち上げ時からジョインし、プロデュース、プロジェクトマネジメント、コンテンツ企画、取材、ライティングなど総合的に担当。コミュニティの拡張とネットワーク構築を牽引。さらに、グローバルデザインカンファレンス「Design Matters Tokyo」では、毎年現地スタッフとして運営を取りまとめ、国内外デザイン業界との接点を形成する。
現在はSpectrum Tokyoの活動を中心に、採用支援やコンテンツ制作、コミュニティ形成を中心にグローバルかつ実践的な視点を持つプロフェッショナルとして、デジタルデザイン業界の発展に挑戦し続けている。
1991年生まれ。アメリカ・テキサス州にて幼少期を過ごし、ICU高校および国内大学を卒業。日本国内に加え、海外拠点を持つ企業にて Business Development Manager / Specialist としてキャリアを築き、グローバルな視点と実行力を活かして事業拡大に貢献してきた。
業務外では、オープンソースCMS「WordPress」の国際的なコミュニティ活動に約10年にわたり注力。日本最大級のWordPressイベント「WordCamp Tokyo」、また累計6,000人近くが参加したアジア地域のフラッグシップイベント「WordCamp Asia」双方においても主要オーガナイザーとして活動している。
また、IT業界でのキャリアと並行し、フリーランスフォトグラファーとしても活動。カンファレンスや記者会見、企業やNPO向けの宣材・商品写真など幅広い案件に対応。コロナ禍を契機に普及したオンライン配信に関しても、企業や団体への技術的なサポートやアドバイスを行うなど、柔軟かつ多面的なスキルを有する。
2025年より、Spectrum Tokyoに本格的に参画。既存事業の強化に加え、新規サービス開発やパートナーシップ構築など、多様な観点から事業成長を推進している。
NOW PRINTING
沿革
会社概要
神田第2アメレックスビル9F
アクセス
私たちと一緒に、場をつくりませんか。
私たちのコミュニティは、登壇者、参加者、スポンサー、パートナー、寄稿者、その他関わってくださる多くの方々によって成り立っています。